サマーキャンプ・・・2

2014/7/14 月曜日 12:20 AM

7/12・13(土・日曜日)晴れ・雨・くもり

こんな組み方じゃ、火は点かないと思っても大人はガマン!
高学年2人チーム以外は火を大きく保つのに悪戦苦闘・・・。
ちょっと湿気気味?!の薪なので、いつものようにマッチ1本でボーッとはいきません。
ここまできても油断するとまた消えちゃうのです。点いては消えの繰り返しが延々と続きます。
コツが分かっている高学年だけが、スイスイ料理が進みます。年下の子たちにとって、この存在は大きいのです。大人の手本と違い、それは「自分達もやれるはず!」という希望の光を意味するのです。
そしてようやく、失敗の連続から自力で抜け出した年長2人・・・。
ご飯もできた!!
そして、年中、年少の2人になった彼らもようやくこの状態に・・・、普通だったら、もう全部できてるかも?!ぐらいの時間がかかりましたが、逆に、この意味は重いのです。
時間の差が大きいので、やむをえず、できたチームからいただくことに。美味しいかい?
何度も失敗を繰り返しても投げ出さず、やっとの思いで完成したカレー★作ってもらったものとは、全く別もの?!
ヨカッタネ・・・^^。
点けては消えを繰り返すだけで、なかなか料理できる火力が得られない小学生1.2年チーム。
もう暗くなってきました。火のおこし方を教えるのは簡単なこと。
でも、答えのない困難にぶつかった時、自力でそれを乗り越えてゆける実力をつけてもらうには、ある経験が必要だと考えています。
それは何でしょうか?・・・成功体験?!多分・・・でも、みんなが普通に思い浮かべるそれとは、少し違うような気がします・・・。SUCCESS(成功)の語源はラテン語で「あとからくるもの」という意味らしいです。何のあとか分かりますか・・・?そう、失敗のあとからくるものという意味です。先にくるものではないということです。そして、今、冒険家達をはじめ、ビジネス界においても、失敗の価値が高く評価されるようになってきているようです。
もう、お風呂に行く時間にようやくできたご飯は、「え~っ」という味で大笑いのみんな^^。大失敗のあと、彼らは本当の意味での成功(あとからくるもの)を手にするチャンスを得ることができたのではないでしょうか?

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